免許を受けるための書面を行政書士が事前チェックします。
お客様には必要な書類のご準備いただきます。
※必要書類に関してはメールまたは郵送でのやりとりも可能です。
弊所が税務署と事前相談を実施します。
※書類チェックの結果、要件を満たしていない場合には税務署との事前相談を実施する前に対策を提案致します。
担当行政書士より酒類免許取得について状況報告をご案内いたします。
状況のご報告をもとに業務をご依頼いただきます。
代行報酬・申請手数料をお支払いいただきます。
原則として全額前払いにてお支払いいただきますが、トラスト行政書士事務所の責任により免許が取得できない場合には、報酬は全額ご返金致します。
弊所にて申請書類一式の作成を行います。
※場合によっては、販売場などの現地調査も実施します。
※申請者に酒類販売の経験がない場合や酒類販売管理者となる方には酒類販売管理研修の受講をお願いする場合があります。(費用は約4000円程度)
弊所が許可申請を実施いたします。
審査の標準処理期間は2か月程度ですが担当税務官により処理期間は多少ことなります。
また、連休や年末年始を挟む場合には2か月を超えるケースもございます。
担当の主導指導官より現地調査を求められる場合もございます。
申請の内容により、追加書類を求められる場合もございます。
追加書類に関しても弊所がサポート致します。
税務署の酒類指導官より免許通知書交付の連絡が入ります。
免許の交付については取得後の注意事項の説明があることから、原則として申請者の方に受け取っていただきます。
免許通知書を受け取った日から酒類販売を行うことができます。
※通知書にはどのような種類の販売をしてよいのか等の条件が記載されております。
酒類免許を取得するためには多くの要件があります。
そして、要件を満たすことを書面で証明していく必要があります。
弊所へご依頼いただければ、税務署との打ち合わせから必要書類の作成まで完全サポートいたしますのでご安心ください。
酒類免許を取得するためには、決算書や販売スキームなどのチェックが欠かせません。
トラスト行政書士事務所ならば事前にチェックをいたしますので高い取得率を実現しております。
ご依頼いただいたお客様とは一生涯のお付き合いをモットーに許可取得前から取得後までトータルサポート致します。
弊所は、経営革新等支援機関として国に認定されている機関です、酒類に関連する補助金などの相談にも対応しております。
酒類免許は酒類指導官の裁量が強く働くため、入念な打ち合わせが重要です。
また、しっかりと事業計画や販売スキームがなければ許可されません。
弊所では税務署とのやり取りから事業スキームの構築までトータルサポート致します。
トラストでは、担当行政書士が事前に書類をチェックしているのでご依頼後は最短での取得が可能です。
高い取得率が実現しているのも弊所独自のサービスの成果です。
酒類業界は取得後にも法的義務が課されます。酒類販売管理者の選任や表示基準の順守をはじめ、記帳義務、申告義務などもサポートいたします。
また、経営支援認定機関として認定されておりますので、会社設立から補助金申請、融資獲得まで幅広くサポート致します。
トラスト行政書士ではご依頼前でも無料相談を承っております。面談での相談も無料です、お気軽にご相談ください。
コンビニやスーパーなどの店舗で酒類を販売する場合や飲食店へ酒類を販売する場合に必要な免許です。
また、最近ではインターネット上のホームページで全国から酒類の注文を受け販売するための通信販売小売業免許も人気です。
※ 税務署へ支払う申請手数料として別途3万円必要
酒類卸売業免許は酒類販売業者や酒類製造業者に対して、酒を継続的に販売することができる免許です。卸売業免許は全部で8つの区分に分かれます。
※ 税務署へ支払う申請手数料として別途9万円必要
取得済みの酒販免許から、さらに他の区分の免許を追加したい場合に行う手続きです。
例えば、『一般小売業免許』をもっているが『通販酒類小売業免許』を申請したい、小売業免許をもっているが『酒類卸売業免許』を申請したいなど。
※ 税務署へ支払う申請手数料として
・酒類小売業 → 酒類卸売業への条件緩和は 6万円
・酒類卸売業 → 酒類小売業への条件緩和は 3万円
必要です。
(小売業免許から他の区分の小売業免許への条件緩和や卸売業から他の区分の卸売業の条件緩和手続きには登録免許税は不要)
★★★★★
株式会社ヴァーグ 柳谷 様
何社か電話とかメールで問い合わせをしましたが、トラスト行政書士の平山さんが最も適切なアドバイスをくれた事がトラストを選択した理由です。
ホームページ上では酒販業免許申請の専門家的な内容になっていても、実際に問い合わせてみると説明がおぼつかない行政書士もいて、誰に依頼する事が最適か正直迷っていましたが、前述の通り平山さんの説明に納得できたことからお願いした次第です。
数ある代行業者の中から、トラスト行政書士事務所へご依頼をいただきありがとうございます。ワインの魅力を広めたいという熱い想いを実現するお手伝いができたことが何よりの喜びでございます。
お酒の免許はビジネスモデルの変化に応じて新たな申請手続きが必要となる可能性がある免許体系です。弊所では継続的なご支援にも力を入れておりますので引き続きサポートさせていただきます
サラリーマン時代に会食を含めて、色々と素敵なワインと出会うことができました。ワイン好きが高じてロマネコンティを始めワインを500本程度を所有するコレクターにもなっていました。
2019年4月からサラリーマンを卒業し独立することになり、ワインを趣味から実益に変換しビジネスとして酒販業を行ってみたいと考え始めました。また、美味しいワインをより多くの消費者の方々に広めたいという思いもあった事が、酒販業免許取得を選択した理由となります。
酒販業の経験が無いため、どのような書類を集め、そのような資格を有する事が必要なのかも分からず、また、税務署のホームページにある説明を読むだけでは申請書類の書き方も見当がつかなかったため、酒販業免許取得に詳しい行政書士のプロにお願いしようと考えました。
書類作成から事業計画まで色々な面でサポート頂きました。
保管場所、営業場所、申請地の選択、これも要件が満たされていないと免許交付されない重要な部分であり、丁寧に説明頂き、税務署からの追加質問事項も少なくスムーズに免許所得できたと感謝しています。本当に助かりました。
ワインの販売を中心に行なっていく予定ですが、主に贈答用の高額帯を扱う機会が多いと思います。
また、一般消費者の方、飲食店経営者の方にも美味しいワインを供給していく事になると思います。
将来的にはまだまだ埋もれている、海外の若い生産者の方を発掘し、自らが輸入業社として日本の消費者の方に美味しいワインをお届けできたらと考えています。
酒販業免許を取得する際、税務署の説明文は難解であり解読が難しいと思います。
もっと美味しいワインを消費者の方に届けるためには、スーパーの安売りに免許を与えるだけではなく、知識ある個々人の英知を提供していくべきと考えています。
ワインの知識を豊富に持っている方は、エキスパート等の資格を取ることのみならず、より多くのお客様にワインの良さを伝達する事が可能となる、酒販業の免許取得を目指してみては如何でしょうか?
趣味と実益を兼ね、さらにワイン好きの人達と交流が広がり、国内消費者の方々へワイン文化をもっと根付かせましょう!
★★★★★
松尾 美穂 様
自ら税務署へ何度も足を運びましたが全く請け負ってくれなかったのですが、トラスト行政書士さんに依頼した所、スムーズに事が運んでとても感謝しています。質問などに対しても親身に誠実に対応して頂きました。最後までフォローして下さり本当にありがとうございます。
お酒の免許は取得要件が細かく、多岐にわたるため、難しい手続きに分類されます。法令を正しく理解すると同時に、具体的なビジネスモデルを申請書面に落とし込むことができなければ手続きは先には進みません。
『ご自身での手続きでは取得が難しい・・』そんな時こそ、トラスト行政書士事務所を頼っていただければ幸いです。免許取得が難しい分、取得できれば大きなアドバンテージとなります。全力でサポートさせていただきます。
始めようと思ったきっかけはデザインの仕事に興味があり、その時に彫刻ボトルのプレゼントを頂いた際、この仕事をしてみたいと思ったからです。
デザインの勉強をしていたものの、お酒に関する知識は全く無い状態でした。
よく調べてみるととても難しい免許だということが分かました。自ら税務署へ行き、酒類販売業免許について何度も訪ねましたが中々難しい状況でした。そこでトラスト行政書士さんへ相談してみました。
トラスト行政書士さんはとても誠実で親身に対応して頂きました。レスポンスも早く、メール電話も丁寧でした。納得出来る料金プランで、信頼のおける行政書士さんだなと思い、トラストさんを選ばせて頂きました。
難しいと言われる酒類販売業免許もトラストさんのおかげで取得出来たのでとても感謝しています。
これからお酒に関わるビジネスをやっとスタートラインで始めることが出来るので、彫刻ボトルを中心に展開していきたいと思います。
酒類販売業免許を取得するのは難しいと言われていますが、とても親身に対応してくれる信頼のおける行政書士さんです。もしまた何かあった時是非お願いしたいです。
これから取得予定の方にもお勧めの行政書士さんです。
許可取得率はどのくらいですか?
弊所独自のサービスとして、担当行政書士が選任でお客様担当をします。
許可に必要な要件調査に加え税務署と事前打ち合わせも実施しますので許可取得率は100パーセントとなります。
※ご依頼後の許可取得率となります。
酒類免許申請は難しいですか?
酒類免許申請は数ある許認可の中でも非常に難しい許可制度の一つに分類されます。
多くの要件調査や書面をそろえる必要がありますし、しっかりとした事業計画がなければ許可を取得することはできません。
また酒税税務官の裁量が大きく働く許可です。
相談させていただくまでに準備することはありますか?
酒類免許申請においては多くの要件があります。
担当行政書士と一緒にすすめていくのでご安心ください。
以下の書類をご準備いただければ面談時もスムーズです。
登記簿謄本・決算書(3事業年度)
どのようなサポートをしてくれますか?
許可を取得するまでに必要となるすべてのサポートをさせていただきます。
許可申請書類の作成はもとより、酒税税務官との事前打ち合わせが非常に重要となります。トラスト行政書士事務所はお客様の代わりに税務署とのやりとりをすべて代行致しますのでご安心ください。
個人事業主です。法人を設立して酒類免許を取得したいですがすべてご依頼できますか?
法人の設立から酒類免許の取得までワンストップサービスの提供が可能です。
また、補助金の申請や経理代行など一生涯のビジネスサポートも提供しております。
許可取得まで最短とありますがどのくらいの期間が必要ですか?
酒類免許は税務署に対して許可申請を実施いたします。
不備のない書類を提出してから審査には最低2か月程度要します。
トラスト行政書士は事前に税務署と打ち合わせを実施しておりますので業務依頼後最 短での申請が可能です。 即日業務着手いたしすますので最短2か月で許可取得が可能となります。
一気に全国展開を検討してます。対応可能でしょうか?
酒類免許専門の行政書士事務所なので全国対応可能です。
千代田区麹町2-14-6 麹町パレス801
半蔵門線 半蔵門駅徒歩1分
有楽町線 麹町駅徒歩5分